ラミネーター SURELAM シリーズ動作不良時の調査


EXLAM



電源が入らない

 ヒューズが切れている。本体後方に2つのヒューズがあり、電源ヒューズとモーターヒューズ
 両方のヒューズを調べ、切れてたら交換する。

コンセントが抜けている
設置場所のブレーカーが落ちている
 ラミネーターのマスター基盤が壊れている

電源が入る

コントロールパネルが点灯していない。コントロールパネル不良--->交換

コントロールパネルが点灯している

ボタンを押しても無反応。コントロールパネル不良--->交換
ボタンを押すとビープ音がする。コントロールパネルは正常、他の原因

テーブルセンサーのチェック


 本体の前にあるテーブルが正常にロックされていないと動作しない。
テーブル下の左側に差し込むロックバーを再確認。正常だとクリック音が微かに聞こえる。

ギヤまたはチェーンの破損


 右側のカバーを開けて確認する。奥の下側がモーターなのでこれが回っていて、他が破損して
 動かないときは 部品の交換が必要

 ギヤーを固定するネジが緩んでいて空回りのときはネジを固定する

大型機は非常停止ボタンがあり、これに触れると停止する。
解除は右に回して引っ張りあげる

テーブルセンサーの異常

左側のカバーを開けた様子。右際にテーブルセンサーがある

テーブルセンサーの拡大

テスターで道通チェックをして。不良なら交換する

以上のチェックで動作確認できなければ モーターの破損またはトランスの破損の可能性が高いので両方交換する。(モータヒューズを再確認)

このとき故障する前に焼けた匂いや煙が出た場合がある。

故障する前 フィルムのテンション(張り)を強くしてモーターに負担がかかった場合に発生する場合がある。

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