不動産との契約で最低1年は居ないといけないのに 半年も経つと 引越しを考えていました。(笑)

でも結局3年いました。別に借りていた倉庫が上から水が漏れるというトラブルが
出たため、移転することになったのです。

今 思うとトラブルが出て良かった。

外見です。
内部写真

インターネトサーバ群・・・(^_^;)

サーバーの電源はOFFにすることは修理や点検の時だけなので 裏面を表に並べることが通常です。

ハウジング会社の移転のため臨時で友人たちのサーバを預かった時の
状態を記念に撮りました。

8台のサーバはさすがに回線が重くなってメールチェックも困難な状態になっていました。
排気熱で洗濯物もすぐ乾きます。

下のサーバ5台はわたしのです(^_^;)

しかも すらっくうぇあ、でびあん、れっどはっと、ヴぁいん・・と
すべて異なるデストリビューションです。


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ここまで 見てもらった方だけに 怖いお話をひとつ。

お世話になった社長が夢の中に出てきたってことが 「わたしのことを少し」に書いてますね。

そのことなんです・・・・・・・・・・・

ほんとのことです 怖いので 読まないで 戻ったほうがいいと思います。 いいのですか? 実は

 小学校から大学までクラスや専攻は いつも異なるけど いっしょの学校だった 友人がいたのです。 彼は幼い子供残して急な病気で亡くなり、わたしは とても悲しかったのです。 ところが 仕事のことで深く悩んでいるとき 夢に出てきたのです。 そして 昔のように いっしょに遊んでくれました。 目がさめたとき 力づけてもらった気がして 感謝しながら 会社に出かけました。 疲れて帰ってきて 寝付くと また 夢の中に現れてきたので 夢中になって遊びました。 翌晩は 高校のときのクラスメートで 事故で亡くなった友人も いっしょに出てきました。 なつかして 時間を忘れて 語っていました。 毎晩 亡くなった友人達が いろいろ現れて私と遊んでくれます。 ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1週間たったとき なんか おかしな気がしてきました。 もしかしたら 私を誘ってる????? その晩 社長が 夢の中に出てきたのです。 はっきりいって とどめです 善意の彼らは 本気で 私を慰め続け・・・ そして 死んでも仲間として歓迎してくれる ことを はっきりと感じます。 その 気持ちが痛いほどわかり おもわず泣けてしまったのです。 でも わたしは まだ死にたくありません 会社のことで悩むより 見えない未来を信じ・・・・  会社を辞めて 行動を起こすことを心に決めました。 それ以後 彼らは 1度も夢にでてきません 合掌