ラミネ−トフィルムに気泡ができる

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ラミネーターの構造によって気泡ができやすいのがあります。
下図のようなプレートヒーター形 式は構造が簡単なので安価、故障が少ない。操作が簡単という特徴があります。

短所として、フィルムの詰まりや気泡が出やすくなります。

プレートヒーター形 式ラミネーター ヒーターが板状になっていて 上下のヒーター板の間を
フィルムが通って ラミネートします。

図柄説明
フィルムを送る動力ローラー
熱源となるプレート
フィルムの通る方向

入口のローラーで圧縮して空気を出しますが、ヒーターで熱くなるまでの
わずかな時間で圧力がもどり空気を含んだままラミネート処理になる場合が
多くなります。特に光沢紙のように空気が通らない用紙に気泡が出やすくなります。

下図の様なロールヒーター形式のラミネーターは回転部分に電気を流す必要があるので
構造が複雑になり、価格も高くなります。 長所として詰まりや気泡が出にくく、綺麗に仕上がります。 ラミネーターphotonex

入り口にホットローラ−と出口にフィルムを送るローラーがあり
って真ん中にヒーターがあります。

図柄説明
フィルムを送る動力ローラー
熱源となるホットローラー
熱源となるプレート
フィルムの通る方向

気泡は出にくくなりますが、可能性はゼロではありません。

解決方法

下の図のように台紙を使い、ラミネーターの速度を遅くすることで大抵の場合解決します。
台紙を使うとローラ圧力が高くなり、全体的にゆるやかな圧力をかけることになり空気が逃げ
易くなるからです。


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